2025年06月04日16時40分 / 提供:PR TIMES
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【大阪・2025年5月26日】 オーストリア共和国ザルツブルク州は5月26日に、オーストリアパビリオン内のカフェテリアでザルツブルクの魅力を発信するための発表イベントを開催しました。イベントでは、オーストリア共和国ザルツブルク州副知事のシュテファン・シュヌル氏が登壇し、「ザルツブルク:文化とアルプスの食の伝統がアイデンティティを形づくる場所」をテーマに、ザルツブルク市およびザルツブルク州の魅力を発信するプレゼンテーションを通して、両者が一体となって提供する本格的で没入感あふれる体験の数々をメディアへ公開しました。
本イベントでは、アストリッド・グルックマン=リヒト、大阪・関西万博 ザルツブルク州 国際市場担当上席代表 / 国際市場コーディネーターがモデレーターを務め、モーツァルテウム大学の学生による音楽プログラムが行われました。昨年秋に発見されたモーツァルトの 3 楽章 Marche(行進曲)、Adagio(アダージョ)、Minuet & Trio(メヌエットとトリオ)からなる作品「ガンツ・クライネ・ナハトムジーク(とても小さな夜の歌)」(セレナーデ ハ長調 K. 648)がコスタ・ヴァイオリンでライブ初演されました。
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