Netflixシリーズ『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の配信がスタートした。本作は、サンライズとSAFEHOUSEが共同で制作した全6話のフルCGアニメーションで、エラスマス・ブロスダウが監督を務めた。
シリーズ開始から45年。これまでに数々のガンダム作品が発表され、そのバリエーションと視点は多岐にわたっているが、本作は作品を語る視点、ひとつひとつの表現が見直された斬新な作品になった。ガンダムを再定義するのではなく、ガンダムを描く”視点と表現”を再定義したような本作はいかにして生まれたのか? ブロスダウ監督に話を聞いた。