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海外の夫「うちの妻が先に寝ているときは…ベッドはこうなる」

2023年03月15日22時36分 / 提供:らばQ

夫婦や恋人同士がベッドを共有する場合、そこそこの確率で「ある問題」が起きます。

とある夫が、妻が先に就寝したときのベッドを紹介していました。

 

Artist rendering of how much space my wife leaves me in bed. : Reddit

A scientific graphic representation of how much bed space a woman needs, compared to a man, drawn to scale, as seen from above. pic.twitter.com/agVbAAsKDn
— RO (@rocam54) March 11, 2023

赤く描かれた場所が夫に残されたスペース。ほとんどが侵略されています。

残された場所は非常に小さく「彼女はベッド上のチンギス・ハーンである」と訴えていました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●必要なのは真夜中の忍び込みだよ。彼女が勝ったと思った瞬間、ベッドの反対側に行って潜り込むんだ。

↑「ベッド戦術」だな。

↑うちの彼女には「いびき戦術」が有効。

↑「彼女のいないところにいよう戦術」

↑思うにこの妻は、無意識のうちに添い寝をしたがっている。夫がこっそり反対側に行けば、彼女は反対側で同じことをする。夫に必要なのはベッド上のベルリンの壁。

↑ベッドの間違ったほうで寝るだって? あなたは狂人なの?

↑自分は仕事で出張するときでも、自分の側で寝るね。

↑反対側で寝たことがあるよ。目覚めたときの苦痛や混乱はオレのせいになった。

●彼女の隣で寝ている、そのうさんくさい赤い男のほうが気になる。

↑たしかに彼は怪しいな。

●左のほうがスペースが多い。

↑夜中に毛布を手に取り、歩いて反対側に回り込んで寝たことがある。妻は翌朝とても混乱していた。彼女の征服は一晩で失敗に終わった。

↑うちの父親はよく母親を横に追いやっていた。彼女はただベッドを降りて反対側に移動していただけだった。

↑私のパートナーが厚かましくなったときは、ただ転がすだけ。一度で彼は理解した。

↑私も転がしてる(笑) 彼は目を覚ますことさえない。ベッドが窓際にあるので押し返さないと私が潰れてしまう。
でも戦略的に押さないといけない。一度、彼が半分目を覚ましたことがあるが、そのときクマのように包み込むハグをされて、ひと晩中動けなくなった。

↑残念ながら、うちの場合はうまくいかない。一晩中、寝返りを打って動き回るので。
彼女の寝相の悪さで僕が起きないように、80%のスペースを空けてあげるのが効果的。

●真ん中に長い枕を一つ置いている。夜中に妻がそこにぶつかって止まる。そうでないと僕のスペースがゼロになるまでぶつかり続けてくる。

●どうせスペースが取れないなら、クイーンサイズにダウングレードして、寝室の面積を広くしよう。

●猫を飼わないと! そのとき初めて寝るスペースの要求ってものがわかる。

●1950年代、別々のベッドで寝るスタイルは寂しいと思ってたけど、夫が安眠を求めるためだったと知った。

↑うちの妻が主張する領土は、大英帝国の全盛期より多い。

多くのベッドで領土戦争が行われているようです。
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