「母親に電子タバコがバレそうになって、この手を使ってごまかした…」

電子タバコの爆煙タイプと呼ばれるものは、煙の量が多いのが特徴。

海外の人物が電子タバコの煙りを母親に見られてしまい、あわてて言い訳を考えついたそうです。

 

The things you gotta do when you got strict parents : Reddit

「うっかり母親の前で電子タバコをやってしまって、煙だけ見て『それは何なの？』と言われた。
すかさず『まさか、母さんも見たの？』と答えた。これで一生この家が呪われているフリを続けなければいけない」

たしかに膨大な煙の量は、霊体かエクトプラズムに思えなくもありません。

真実を知られるよりは良いと思ったでしょうが、後々面倒くさそうです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●ゴーストが帰ってきた、それはピーチのライムエードの香りがする。

↑コップがテーブルをスライドしていくのが見える。

●ダイブバーで働いていたとき、電子タバコで休憩中にマリファナを吸おうとした。ボスはいつも私がタバコを吸っているのを見ているので、背後から肩をぽんと叩いて「君がタバコをやめるのはうれしいよ」と言った。そのウソを保つために本当にやめなければいけなかった。

↑皮肉だな。

↑禁煙おめでとう。

●うちの母親ならこの言い訳はまずい。その後、永遠に責められる。

●きっと彼女は、一生おまえを信じているフリをしなくちゃいけないんだ。

↑自分もそう思った。

●彼女は気付いてる。

●すでに中毒になっていると自覚がない。

嘘はさらなる嘘をつき通すことになりかねないので、正直に生きましょう。
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