2025年06月28日21時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
※このお話は作者ねぼすけさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
子育て支援の一環で開かれた市の育児プログラムに参加したねぼすけ。参加者たちが和やかに自己紹介をしていく中、ひとりの女性が放った「そもそも私は産む気なんてなかったんですけど」という衝撃的な一言に、場の空気が凍りつき…?
マキちゃんとの出会い
ワンオペの辛さ
辛さに共感
みんなの感想
わかる…ワンオペって、本当にしんどいですよね。
ねぼすけさんが住んでる市の支援センターは本当に育児に励むママに寄り添ってくれて、とっても癒される場所だったそうです。
育児しやすいまちづくりをしてくれるって、子育て世代にはありがたいですよね。
(ねぼすけ)