「違うんだよ…！」両親を前にした夫のありえない言い訳とは？【無職夫の最低の裏切り Vol.32】

■これまでのあらすじ
夫が突然会社を辞め、主夫をすると言いながら怠惰な日々を過ごしていました。ある日、後輩から妊娠を告げられ、妻は夫の裏切りを知ることに。その夜、後輩と元恋人のまひろが赤ちゃんを連れて現れ、夫の子だと告げます。結婚を隠していた夫は、妊娠がわかると逆ギレしてまひろと別れていました。後輩はまひろと親しくなり、復讐を決意。妊娠を装いお金を引き出そうとしていたのです。真実を知った夫は謝罪しますが、「無職だから何もできない」と開き直ります。認知するならDNA鑑定が必要だと無神経な発言を繰り返し、妻は義母にすべてを暴露。義父母が来ることになり、夫は逆ギレしますが、妻も我慢の限界を迎え、夫に激怒するのでした。

■まずは妻に謝るべきでは!?

■義父母の登場！夫がまたもや最低発言!?

そう…夫はまだ妻に謝ってもいないのです。無職、裏切り、隠し子…当然、離婚や慰謝料を要求されてもおかしくない状況ですが、「だから金ないんだってば」と悪びれもせず開き直った様子。

さらに、義父母が到着すると、焦った夫の口から出た言葉は「あの女にハメられた…」と。

反省するどころか、まひろを陥れようとする夫に、義父母の反応は…!?

(マルコ)