2025年05月09日21時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
前の話を読む。新郎の友人・花田さんから何度も「息抜きくらい許してやれ」といわれ、新婦は戸惑う。その後、まさかの連絡が花田さんから届くとは…。
■噓でしょ…
■おかしい!
■誰の結婚式だと思っているの?
新郎の友人・花田さんが、夫婦の結婚式で「我が子にリングガールをやらせたい」と言い出したようです。新郎はその提案に乗り気で、ブライダルアドバイザーに連絡しようとします。
花田さんの身勝手なお願いを断りたい新婦。自分の親友の子どもの方が適任では…と同じような状況を示し、新郎に現実を理解させました。先が思いやられますね。
※このお話は作者なつもりさんに寄せられた複数のエピソードに脚色を加え再構成しています。
(なつもり)