2025年04月08日21時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
義実家との付き合い方に悩んでいた主人公・さゆは、義父と言い争いになり、今後は最低限の関係を保つことにしました。しかし、義実家に出入りしていた幼馴染の存在を夫が隠していたことで、夫を信用できず、離婚を言い渡します。それから数ヶ月後、義父が突然他界しました。義父の意思により、妻にも遺産相続の権利が発生しましたが、義姉の説得を受けて相続を放棄することにします。しかし、その後義姉は遺産を独り占めしようとし、夫婦に対して義父からの援助金500万円を返すよう要求しました。義姉のもとを訪れた妻は、同じシングルマザーとして気持ちを理解してほしいと訴えます。しかし、義姉は「自分は義実家に最大限の気配りをしたのに捨てられ、シングルマザーとして苦労している。それなのに、手に職があるからと簡単に離婚を選ぶあなたが許せない」と反論しました。その言葉を聞いた妻は、「義姉自身にも原因があったのではないでしょうか」と指摘します。
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