2024年10月13日17時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。
■これまでのあらすじ
ママ友・アイちゃんがつわりで辛いと言うので、ねぼすけは上の子を預かることに。しかし半年間毎日頼まれ、違和感を抱きます。第二子出産後、アイちゃんはねぼすけにサプリを売りつけようとしたので距離を置くことに。アイちゃんは自分のことを利用していたのだと気づきます。その後、共通のママ友のユキちゃんが毎週アイちゃんの子ども2人を朝10時から夜9時まで預かっていると発覚。モラハラ夫と不妊治療中のユキちゃんが心配ですが…
あれは「助けて」のサインだったんじゃ…
事態が急転
事態を動かしたのはトモ子の夫
トモ子の旦那さん、よく言ってくれました!!
しかしアイちゃんの旦那さん…「めちゃくちゃ楽させてもらってる」って!!
自分たちが楽している分ユキちゃんが大変な思いをしていることには微塵も考えが至っていないのでしょうか。
この状態のアイちゃんと夫をわからせるのは難しい気がしてしまいますが…。