2024年10月01日17時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。
■これまでのあらすじ
市の支援事業で知り合ったママ友・アイちゃんと親しくなったねぼすけは、一緒にカフェへ行く仲に。しかし、アイちゃんは食べ物の撮影に夢中になり、店員に映える写真が撮れる席に変えるよう要求。その席にはすでに他の人が座っているのに、「宣伝になるから」などと自分の要求を正当化するのでした。なんとか話を変えてSNSのアカウントを教え合ったねぼすけとアイちゃん。するとアイちゃんは…?
今なんて言った…?
友人のSNS掲載はNG?
アイちゃんが第二子妊娠
アイちゃんの息子を連れて外出する週末が続く
ねぼすけさんのフォロワーが100人いないことを見たアイちゃんは小さな声で「よわっ」とつぶやいたのでした。
なんだかモヤモヤしますが、アイちゃんはSNS投稿のことになると周りが見えなくなっちゃうのでしょうか。
その後アイちゃんが妊娠するとねぼすけさんは友人として助けてあげようとします。
ワンオペのアイちゃんのために上の子のお迎えをしてあげてさらに預かってあげることに。活発な子なので外食し遊具施設へ。つわりは辛いものだし、助けてあげたい気持ちはわかりますが、かなりお金と時間がかかってしまいますね。しかしなんとこの生活が半年も続いたと言うのです!!