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こんなに痛がってるなんておかしい!? 心配した家族は…【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.36】

2024年10月04日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト

■これまでのあらすじ
生後5ヶ月の娘メメを育てる母親のまろは、娘の成長が悩みの種。ミルクを飲みたがらず、母乳は飲むけれど出が悪いために十分に栄養を与えられていないようで、3ヶ月健診では痩せすぎだと注意を受けてしまったのだ。その日から「ミルクを飲ませなきゃ」とプレッシャーが重くのしかかるようになり、まろは次第に追い詰められていく。そんな中、まろの歯が痛み出す。歯科医に知覚過敏と言われたため、そのまま放置してしまうまろ。しかしその後、我慢しがたい痛みが襲うようになり、再び歯医者へ。すると今度は歯ぎしりのせいだと言われるが、絶対それは違うと思ったまろは総合病院で診てもらうことを希望。紹介状を書いてもらい、総合病院の診察を予約するのだった。しかしその日、まろの痛みが悪化。そこで母は元看護師の妹を家に呼ぶ。痛み止めへのアドバイスをもらうが、その後も叔母は実家にとどまってくれて…!?

■やっぱり無理!

■話すこともできない…

痛み止めを飲むため、まろは最後に授乳をしようとしました。しかしまろにとって授乳は、神経を触られるかのような痛みを伴うもので…。

「やっぱり無理!」まろは、メメを無理やり引き離してしまうのです。ひどいことをしたと罪悪感を抱くまろに、叔母はやさしく声をかけて、痛み止めを飲ませます。

しかし、この薬もまろの痛みには効かなくて…。そしてついには、まろは話すこともできなくなってしまいました。

心配する母と叔母。ふたりは話し合い、救急外来に連絡しようとするのだが…!?

この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

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