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相変わらず痛みは引かない…そんな時救世主が!?【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.34】

2024年10月02日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト

■これまでのあらすじ
5ヶ月前に生まれた娘のメメの発育に、母のまろはずっと頭を悩ませている。ミルクを拒否され、母乳に頼りたいけれど出が悪いのもあって、3ヶ月健診で痩せすぎと言われてしまったのだ。そんな中、まろは歯に謎の痛みを感じ歯医者へ。絶対虫歯だと思ったのだが、診断は知覚過敏。少し安心してしまったまろは自分の不調を後回しにしてしまう。その後、まろの母乳量が増えたことでメメの飲む量も増えるように。そんな中、これまでとは違う激しい痛みが…。再度歯医者に行くと歯ぎしりが原因と説明を受けるが、まろは絶対違うと確信する。そこで大きな病院の受診を希望するが、予約は3日後。最初は夜だけだった痛みが昼間にも表れ、場所も移動。ついには常に激痛を感じるようになり…。そこで歯医者に連絡して痛み止めの量を増やせるか確認すると、大丈夫だと言われて安心するのだった。

■これで楽になる…!?

■救世主!?

■叔母は元看護師!

あまりにも痛み止めの薬が効かないので、母が元看護師の叔母(母の妹)が家にある痛み止めでどうにかならないか確認したようで…。
電話で済むところ、叔母が来訪。

歯医者でもらった薬が弱いものであること、母の持っていた痛み止めなら強いから効くかもしれないと言います。
この強い痛み止めを飲むなら授乳は8時間ほどできないようで、先に授乳してから薬を飲むようアドバイスされるのでした。

しかし、叔母にはまず「試したいこと」があったようで…!?

この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

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