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大きな病院の診察は3日後 痛み止めもあるから乗り切れる!?【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.30】

2024年09月28日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト

■これまでのあらすじ
産後5ヶ月を迎えたまろは、娘のメメが小さく生まれ、ミルクや母乳にこだわりがあって体重が増えないことをずっと不安に思っている。3ヶ月健診で痩せすぎと指摘され、栄養失調を避けるべくミルクを飲ませるよう言われたのだ。その頃、原因不明の歯の痛みを感じるようになったまろは、歯医者へ。すると知覚過敏だと言われ安心してしまう。当時のまろにとって、メメの成長が1番の心配事で自分の不調を見つめる余裕がなかったのだ。その後メメの母乳を飲む量が増え少しほっとした矢先、まろは再び歯痛を感じるように。前回より激痛で、痛みは歯から顎、こめかみまで移動。さらに痛みで極度の睡眠不足になり、食事もできなくなったまろは再度歯医者へ行くが、歯ぎしりが原因と言われ…。納得できないまろは授乳中でも飲める痛み止めをもらい、大きな病院への紹介状を書いてほしいとお願いするのだった。

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