2024年08月22日21時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
夫からの反論に収拾がつかなくなると感じたようこは、「そうだね」と言葉を飲み込むことに。せっかくの話し合いも夫に理解してもらうことなく、終了します。しかしある朝、目を覚ますと、ようこより早く起きて台所に立つ夫の姿を発見します。するとピカピカなシンクを前に「掃除しておいた」と自慢げな夫。「やればできるじゃん」とようこは感動するものの、しつこく自画自賛する夫にうんざりします。
■子育てに協力的になり…
■日に日に不機嫌になっていく夫
夫は子どものことも見てくれるようになり、「真剣に話せば伝わる」と大満足のようこ。
しかし無理が出てきたのか、夫は日に日に不機嫌に。
いかにも仕方なくやっている様子ではあるものの、それでも助かっていることを実感するのでした。
しかしようこは夫を気遣い、助け舟を出すのですが、その後の夫は…。