このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。
■子どもが苦手…
■私が苦手なのを知ってるのに…!?
昔から子どもに対して「うるさい」「わがまま」という印象を持っていて、苦手意識があったユウ。「でも、自分の子どもならなにか違うのかな?」とも思ったりしていました。
しかし、どう転ぶかわからないギャンブルに恋人をつき合わせるわけにはいかないと、彼にきちんと伝えると「それでも全然いい」とプロポーズされ結婚することに。
子どもについては事前に話していたはずなのに、結婚後夫から「どうしても子どもが欲しい」と言われてしまったのでした。