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「幸運の女神」と呼ばれていた子ども時代…大人になっても続くと思っていたのに【占いにすがる私は間違っていますか? Vol.2】

2024年06月15日07時00分 / 提供:ウーマンエキサイト

この漫画は書籍『占いにすがる私は間違っていますか?』(著者:福々ちえ)の内容から一部を掲載しています(全22話)。

■これまでのあらすじ
腕を怪我してしまった父親を、心配する優しい娘・結花。その様子を見た母・梅子は「大切な家族を守るため、自分でできることは全部しよう」と心に決めるのでした。気休め程度かもしれないと思いながらも、また悪いことが起きてしまう前に…と、ほんの少し占いの力を借りることにするのですが…。まさか、この先家族を巻き込んでしまうほど取返しのつかないことになってしまうとは思わなかったのでした。

梅子が生まれてからいいことが続いていたので「生まれてきてくれてありがとう」とストレートな言葉で気持ちを伝えてくれる母。

そんな母が大好きだった梅子は、大人になったら母みたいな存在になりたいと思うようになっていました。

しかし、大人になってからの梅子は「幸運の女神」なんて言われていたのが嘘のように「ツイてない」と思うことが多くなっていたのです。

『占いにすがる私は間違っていますか?』
著者:福々ちえ(KADOKAWA) 
「占いにすがる私は間違っていますか?」はこちら

専業主婦の梅子は、母から幸運の女神と言われて育ってきましたが、大人になって「ツイてない」と思うことがしばしば。そんなとき、家族みんなが幸せになるなら…とどっぷり占いにはまってしまったことで、家庭を崩壊に導いてしまうことになるとは…。

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