2024年06月10日21時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
義母と同居することになり「小杉家の味」を義母から教わることになった栄美。
しかし義母は料理に大量の醤油を入れるのでした。それでまで栄美の料理をあまり食べなかった塩太は義母の料理に大喜び。しかし栄美は塩分の多さに顔が浮腫んでしまい、このまま義母の料理を食べ続けたら倒れてしまうと身の危険を感じるのでした。
翌朝義母より遅く起きた栄美に義母は「おそよう」と嫌味を言いますが、塩太は義母の言葉を嫌味と受け取らず「やっぱり母さん理解ある」などと言いいます。
朝食は自分で作ることに
おいしいご飯を作りたいという栄美の思い
美味しいご飯で喜んでもらいたいから、管理栄養士の資格をとったんですね! ステキ…。
しかし栄美が自分で作ると言ったときの義母の怖い顔が気になります。塩まみれじゃないと気が済まない夫と義母が黙っているとは思えないのですが…