2024年04月04日21時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
苦手意識があるみかちゃんママと懇親会のバーベキューで仲良くなろうと思っていた主人公。しかし前日に風邪をひいてしまいます。幹事のみかちゃんママにそのことを伝えると、代わりに娘を連れて行ってくれると言うのですが、断ることに。するとみかちゃんママは主人公を「過保護」だと責めるのでした。確かに娘を可愛がっているし手も貸しているけれど…自分が娘を甘やかしすぎなのかわからなくなってしまい、主人公は悩みます。
私が娘を想ってしてきたことは…
ぱねのことが大好きで大好きで、守りたいから差し出していた手は実はぱねにとって妨げになっていたんでしょうか…。
しほちゃんママが声をかけてくれたと思ったら…
ぱねのことを不憫に思って、優しさからくる行動だったんだろうけど、正直「そっちか…」って思ってしまいました。
この場をおさめることを他人に頼ろうとすること自体考えが甘いんだけど…。