2024年03月17日07時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
この漫画は書籍『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(著者:らっさむ)の内容から一部を掲載しています(全13話)。
ある日突然、母親でいることが苦しくなったらあなたはどうしますか?
突然子どものお迎えに現れた見知らぬ女性。同じ時間帯にきていたフミカによると、その女性はいろはの家のシッターさんで、ここ最近母親の代わりにお迎えに来ているそう。
いろはは元気そうだけど…謎が残るこの状況。
「いいこと教えてあげよっか?」フミカは何か事情を知っているようです。
『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』
著者:らっさむ(KADOKAWA)
「わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった」はこちら
子育てや仕事がうまくいかなくても「いい母親でいなきゃ」いけない…。そんな呪いに囚われてしまった会社員の楓は、一人娘のいろはの登園渋りに頭を悩ませていました。起業したばかりの夫は家のことに無関心で、閉塞感漂う自分の境遇に希望が持てない楓の苦悩は限界に達していたのでした。