2024年03月14日21時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
元夫のナオヤは妻と母、そして家も捨てたのに何年もたってから戻ってきて権利を主張します。
ナオヤ不在の間家と家族を守ってきたアキは、母を見下すナオヤに母の財産を渡したくないと考え、ナオヤとの話し合いに臨みます。ナオヤにしつこく金を要求されましたが、家だけ渡して他の財産の存在を隠しぬきます。
家を手に入れ喜んだナオヤでしたが、わずか半年後、ナオヤの住む家が売りに出されていたのです。
■前回のあらすじ
アキたちはナオヤに家を渡し、市内の新しい家で幸せに暮らし始めました。しかしある日元ご近所から連絡が。急いで家に向かったアキと母が見たのは、売りに出された家でした。
移り住んだ後のナオヤの様子
ナオヤはどこへ…
地域活動にも協力せず、ご近所活動にも非協力的。想像通りですね。
ナオヤ、ふたたびの失踪です…。