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カバンに入らないほど大きいチョコレート!? 旦那がびっくりしたバレンタインの思い出【うちの家族、個性の塊です Vol.89】

2024年02月02日09時00分 / 提供:ウーマンエキサイト

もうすぐバレンタインデー。

私の学生時代のバレンタインデーの思い出は、経験値が少なく、語りつくしてしまったため…。

今日は、旦那のバレンタインデーの思い出を紹介します。

今から27年前…旦那が中学1年生のときの話です。

■机の中に手が入らないほど大きな箱が!?
バレンタイン当日、自分もチョコをもらえるかもしれないと、ソワソワしながら登校した旦那。

席に着き、授業が始まる前に教科書を出そうとしたところ…。

机の中に手が入らない? 不思議に思って中をのぞいてみると、

ありえない大きさの箱がギチギチに詰まっていたそうです。

もともと教科書をたくさん詰めていたので、なんだこの箱!? どうやったらおさまった!? というか、俺の教科書どこ!? と、授業開始前に、机の奥に追いやられ、つぶされた教科書を探し出すことに必死。

授業終了後、箱を開けてみると、

いろんなチョコレートの詰め合わせと手紙が入っていたそうです。

手紙を確認すると、仲が良かった女子3人の名前が書いてあったとか。
 
 

■不自然すぎるパンパンなカバンに
チョコをもらえたのはうれしかったけど、予想以上の大きさに動揺。

そして、当時の旦那は、友だちに見つかるのが恥ずかしいと感じ、こっそりその箱をカバンに入れようとしたそうですが…。

とにかく大きかったその箱は、カバンの大きさ以上で、なかなか入らない!

それでもなんとかチャックを閉め、

その日は不自然すぎるパンパンなカバンで帰宅したそうです。

驚きと恥ずかしさがあった旦那のバレンタインデーの思い出でしたが、

3人からもらったことは今でも、ドヤ顔で語る旦那の武勇伝です(笑)。
 
 

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