2024年01月19日22時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
関係性が彼氏に昇格したあとも、やっぱりイケ杉のトークテーマはSNSと学生時代のバイト武勇伝ばかり。正直、聞いていても面白いわけではなく、パチ美は20年以上前のバイトのいきり話にうんざりしていた。今まで婚活で出会ってきた相手は、今現在の仕事のやりがいなどを話す人が多く、それが普通だと思っていたパチ美は、イケ杉に対して「今の仕事がうまくいっていなくて、過去の栄光にすがっているのかも」などと深読みする。それでも、酔って何度も何度も同じ話をするイケ杉に不満を感じていると、カバンを開いたイケ杉が…!
まさかと思いましたが、財布を忘れたというイケ杉さん。ぬいぐるみは、あんなにたくさん入っていたのに…。
難波の中心で本名を叫ばれたパチ美さんは「死ぬほど恥ずかしくて今すぐここから消滅したい」と思ったそう。その気持ち、わかります。
徐々にイケ杉さんのヤバさがあらわになってきましたが、帰宅したパチ美さんが取った行動は…!?