娘が友達をいじめていた…？「何もないよ」と答える娘の笑顔が怖い【娘がいじめをしていました Vol.4】

この漫画は書籍『娘がいじめをしていました』(著 しろやぎ秋吾)の内容から一部を掲載しています（全14話）。

■前回のあらすじ
愛から嫌がらせをされていると聞いても、今は小春の側にいるしかできなと思っていた千春ですが、ある日小春が怪我をして帰ってきたのを見て…

愛に小春と何かあったのかを問いただすと、何もないと答える愛。

もし愛が嘘をついていたらと思うと、加奈子は許せないかもと感じるのでした。

『娘がいじめをしていました』
著 しろやぎ秋吾　(KADOKAWA)　
書籍「娘がいじめをしていました」はこちら

自分の子どもが友達をいじめていることを知ったらどうしますか？大人たちの子どもへの対応は、どのようにするのが正解なのでしょうか。いじめ問題を被害者児童と加害者児童のふたつの家族の視点から描いたエピソードです。