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親子らしいスキンシップはないけれど…離れてみてわかった我が子とのつながり【生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした Vol.4】

2023年10月14日07時00分 / 提供:ウーマンエキサイト

この漫画は書籍『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』(著者:モンズースー)の内容から一部を掲載しています(全6話)。

■前回のあらすじ
心理士さんへ相談したところ、1歳8ヶ月の息子の発達は1歳くらいだそう。療育施設を勧められ、行けば良くなると考えていたが、ネットで調べてみると、重い言葉が並んでいたのでした。

ママと会ってもそっけない息子の態度に「自閉症傾向の子どもは母を母と認識していない子もいるらしい」という言葉が頭をよぎる…。

しかし母親から、「昨日とは全然違う、お母さんが来て嬉しんだね」と言われ、親子らしいスキンシップはないけれど、お互い必要としているのかもしれない、と思い涙が止まらなかったのでした。

『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』
著者 モンズースー (KADOKAWA) 
書籍「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」はこちら

幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、2人とも発達障害グレーゾーンでした。自分もADHDであることがわかり、親子で発達障害に向き合っていくことに。身近に頼れる人がいない中、初めての育児に奮闘するお話です。

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