■前回のあらすじ
何も言えないまま、園長の圧力しか感じない面談は終了。廊下に出ると、十文字先生が待ち構えていて、怪我のことを園長たちに報告していないかどうか聞かれた上で、ある物を渡されて…。
■怪我の報告書まで押し付けられ…
■主任に有給の相談をすると…
本来なら怪我の報告書を書くのはもちろんその場にいた保育士です。
私はりくくんが怪我した時は勤務終了していたので、私が報告書を書くのはおかしいのですが、誰にも言えなくて書くしかありませんでした。
そして「お寺の日」とは!? ついに辞めるまでのカウントダウン…スタート!