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罪悪感を抱かず幸せに! 私が今年の夏に「捨てて良かった」こと【なんとかなるから大丈夫! Vol.49】

2023年08月27日09時00分 / 提供:ウーマンエキサイト

ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。

小学2年生の息子は夏休みを毎日楽しそうに過ごしています。

子どもが夏休みに入ると、こちらは何かと忙しくなりますね。

ということで今回は、今年の夏にやめたことについて書きます。

■理想と現実は違う

目標を立てるところまでは良いのですが、問題は実行する気力があるかどうかです。

何もできずに1日が終わったり、夏休み中に目標が達成できないと、気持ちも落ち込みがちになってしまいました。

理想と現実は違います。

例えば、部屋の片づけなどは、毎年、夏休みの目標として決めていて、息子と一緒に片づけよう、と思ってはいますが、なかなかうまくはいきません。

実際は、何もやる気も起こらず、ただダラダラしてしまって。

ダラダラ過ごした後というのは、何だか後ろめたい気持ちになってしまうのですが、今年はその“後ろめたい気持ち”を捨てることにしました。
 
 

■できたことに目を向けると幸福度がアップ

できなかったことではなく、できたことに目を向けてみると、案外いろんなことをしているものです。

今年の夏休みは、個人的な私の目標を立てず、最低限の家事をしていれば良しとしよう、と決めました。

昼寝をしても後ろめたさを感じることなく、むしろ幸せな気持ちになりました。

何もしない日があってもいいのです。

やる気が出ないときはゆっくりして、やる気が出たときに動けばいい。

目標を立てずに、気楽な気持ちで過ごす夏休みもいいものですね。
 
 

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