2023年09月08日17時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
谷先生が1年頑張ると言ってくれて安心したと同時に、辞めたいのは自分だと再認識。幼少期に悲しい思い出があり、子どもたちには安心できる環境を…という思いから保育士を目指したのに、今の情けない自分が胸を張って保育士だと言えるのかと、不安になるはちみつこなのでした。
■疲労とストレスで体に異変が…!
■人間不信になりそう…!
■自分のクラスの子が怪我…!?
ただでさえ今日明日を生きるのに精一杯だったのに、お金盗られるわ、保護者への怪我の対応押し付けられるわで、まさに踏んだり蹴ったりの1日…。
ちなみに、今までの経験上、怪我の報告は基本的に保育に入っている保育士が保護者に状況をお伝えした上で謝罪します。