2023年09月01日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。
■前回のあらすじ
息子が泣き続ける中、強い痛みが押し寄せて来て「もうひとり産まれる? もしかして双子だった!?」とパニックに。すると、出て来たのは胎盤で…。「よかった」と安心した直後、救急車が到着するのでした。
■救急隊員が来てくれた!
■夫も到着して…
救急車が到着。
救急隊員の方が息子を抱っこしてくれて、赤ちゃんはへその緒を切ってもらい保温もしてもらって…。
よかった…、息子も赤ちゃんも…。
そこへ夫も到着。玄関で陣痛タクシーの方と話している声がしました。
すると私は安心したのか、その場に倒れ込んでしまい…。
本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。