2023年08月30日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。
■前回のあらすじ
産院に連絡し、担当医師に玄関で出産してしまったことを告げたところ、医師は勘違いして病院の玄関に行ってしまうほど動揺する。やっとちゃんと会話ができるようになり、医師に赤ちゃんが泣かないと伝えると…!?
■医師の言葉に安心
■病院へ向かおうと思ったら…?
生まれた赤ちゃん…、本当なら大きな声で泣くはずなのに泣かない…。
先生からは「呼吸しているなら大丈夫! 冷えないようにしてあげてね」と言われて安心しました。早く産院に行って先生に見てもらおう…。
赤ちゃんも私も血だらけ。息子には血は飛ばなかったのですが、驚いたようでずっと泣いていました。本当にごめんね…。
出掛ける準備をしていると…、ん? また痛み!? これはなんの痛みなの…?
本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。