2023年08月28日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。
■前回のあらすじ
無事に生まれた赤ちゃんだったが、すぐに泣かず心配になる。冷やさないようにバスタオルで巻き、背中をトントンしてみると、泣いてくれてホッとする。陣痛タクシーも到着し、玄関の鍵を開けるのだった。
■救急車を呼んでもらうことに
■産院にも連絡しなきゃ!
力を振り絞り、玄関の鍵を開けました。そして、陣痛タクシーの運転手に救急車を呼んでもらうことに…。
まさか陣痛タクシーが来るまでに出産してしまうとは…!
私は産婦人科にも赤ちゃんが生まれたことを連絡。看護師さん、びっくりしていました…!
本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。