■前回のあらすじ
翌日、やはり玄関前には義母の姿が…。ドアに近づき聞き耳を立て、家の中の音を確認した義母は「具合が悪いなら私を頼ればいいのに」といつものようにインターホンを鳴らしますが、嫁は出てこず…。
■嫁の様子が変! これってやっぱり…!?
■嫁を助けられるのは私だけ…!
昨日もなかなかドアを開けなかった嫁に対し、嫁が鬱になっていると勘違いした義母。
ある意味、義母のせいで鬱になってしまいそうですが…。
「嫁を助けられるのは自分だけ!」という壮大な勘違いから、勝手にドアノブを回した義母ですが…!?