このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。
■前回のあらすじ
ウミは意を決してマコちに話しかけるが、やはり避けられてしまう。それでもウミが「私はマコちを信じてる! 私から離れて行かないで」と必死で声をかけ続けると、マコちが涙を流しながら振り向いて…。
なりすましの投稿がマコちのコンプレックスと相まって、絶妙に疑わしい内容になってたのですね…。
マコちも、「絶対ウミじゃない!」「でももしもウミだったら…」の間を行ったり来たりしていたのだと思います。
人の心をもてあそぶなりすましは許せません…!