このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。
■前回のあらすじ
苦情の手紙の差出人は斜め下の部屋に住む住人でした。なぜ娘を犯人だと決めつけるのか、差出人に説明を求めると…。
■うちの娘が犯人だというその理由は?
■憶測だけで犯人扱いするなんて…
やはり当初の憶測通り、上の階の住人で女の子がいる家庭はうちだけという理由で犯人扱いされていたようです…。
きちんと確認もせず、犯人だと決めてかかるその態度に母は呆れてしまいます…。