2023年05月30日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。
■前回のあらすじ
帝王切開で無事出産した主人公。最善策だったと助産師さんに言われ、自分でもそう理解しているが、やはり「下で産みたかった」と思ってしまう。ママ友たちの言葉が自分の心を傷つけ続けていることを感じるのでした。
■話を聞くことはできるから…
■できなかったことへの心残り
主人公の入院している部屋にも来て、話を聞いてくれた助産師さん。
すると、その話を聞いた夫が「ごめんね」と言い出して…。
本記事はあくまで筆者に寄せられた体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。