2023年05月24日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。
■前回のあらすじ
結婚して数年後、妊娠した主人公は帝王切開で女の子を出産。しかし、産後知り合ったママたちに帝王切開だったと話すと心ない言葉を投げかけられ、「お腹を痛めて産んでこそ母親」と言われているように感じるのでした。
■帝王切開の話が出て…
■帝王切開での出産を決意
赤ちゃんが少し大きめだったこと、そして合併症もあることから帝王切開で出産した主人公。
産後の痛みは想像以上で、傷口をかばう余裕すらなく、術後すぐに育児に追われるのでした。
本記事はあくまで筆者に寄せられた体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。