2023年04月25日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。
このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。
■前回のあらすじ
第2子を妊娠した芽衣は、夫の提案でコロナ禍でも安心して出産・子育てできるようにと、実家近くに引っ越すことに。第1子のときに里帰り出産した総合病院に転院するが、健診で「肺に水が溜まっている」と言われ…。
■このまま入院?
■さらに詳しく診てもらうことに
健診で「赤ちゃんの肺に水が溜まっている」と言われ、芽衣は検査のために入院することに。
毎日いくつもの検査を受けながら、自然に水が抜けることもあると聞き、祈りながら過ごしていたそうです。
しかし水量の減少は見られず、この病院では水を抜く手術ができないことから、大学病院でさらに詳しく診てもらうことにするのでした。
※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。