京子さんたちとは、幼稚園で子どもたちが仲が良く、お迎え時に話しかけられたのがきっかけでよく声をかけてもらえるようになりました。
しかし、昔から人付き合いが苦手な私は、毎回なんて答えたら「空気が読めている」のかわからなくて…。私が何か言うたびに、人を不快にさせたのではないか、私は何か間違っているのではないか、と不安になってしょうがないのです。
子どもたちの関係のためにもママ友に失礼があってはいけない、これはママとしてちゃんとやらなければならないこと…そんなプレッシャーで毎日へとへとになっていました。
※この漫画は実話を元に編集しています