2023年04月21日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
最近私は5歳の長女相手に笑顔で対応することもなく、しかも早く成長することを求め接していたことに気づく。つまりそれは母である私が姉妹不公平に導いていたのだと反省し、自分を変えることを決心するのだった。
■怒らず、口を出さず、見守る!
子どもが自らの力で変わっていくための邪魔をせず、甘えたい時に自由に甘えられる存在でいるのが今の私の役割だと悟りました。
でもいまだについ口を出してしまったり強く言ってしまうこともあるので、「やさしく言って!」と逆に怒られて謝ることも多いです…。
■怒りを楽しさに変換!?
これらは長女に合わせた方法なので、お子さまの笑いのツボを刺激してあげてください。どんなことなら喜ぶかを考える過程も楽しい時間です。
怒って不満をぶつけ合っても、誰もハッピーじゃない。かと言ってどちらか一方がガマンを強いられる状況って、不健康ですよね。
怒るのをガマンせず、伝えたいことを伝えた上で、笑い合えたら最高!