2023年04月19日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
命を大切にしないような発言をする長女に、私はどんな「アカンこと」をしても生きていてほしいと思っていると言う。すると自分の頭を泣きながら叩き出す長女。そこで自分のことも大切にしてほしいと伝えるのでした。
■その後も続くネガティブ発言に…
保育園では問題がないようで、そこは安心しました。
外ではいい子なのが、中間反抗期の特徴でもあるようです。
「○ね」と私に向かわず、自分に対して言うところが「この子は優しい子だな」と思うと同時に、少し心配な部分でもあります。
■もう聞きたくない…!
心が折れると同時に、身体中の力が抜けてしまって、立ち上がれなくなりました。
そんなどん底から救ってくれたのは次女でした。