■前回のあらすじ
嫉妬心が抑えきれず愛菜にきつく当たってしまう理恵。その上義父は「愛菜さんなら将来家を安心して任せられる」と言っていてさらにモヤモヤが募る理恵だった。
2人目を欲しいと思っても「うん」とはうなづいてくれない勇也。だからこそ自然と授かれれば…と思ってきましたが結局10年も時間が経ってしまいました。少しずつ諦めようと思っていたところに、若くて子どもの誕生を望まれる愛菜さんが来たことで、私はひとりで勝手にマウントされているような気持になってしまいました。
※この漫画は実話を元に編集しています