2022年12月11日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。
息子なつくんが、肥厚性幽門狭窄症(ひこうせいゆうもんきょうさくしょう)になったときのことを振り返ってまとめていきます。
病気のことなので、楽しい話ではない上に続きものになります。苦手な方はスルーしてくださいね。
良い思い出ではないけれど、忘れたくない経験ではあったので、「読んでやっても良いよ~」という方のみお付き合いください。
■妹と同日に、同病院で出産!
■退院後、息子の吐き戻しが…
■茶色い嘔吐!?
なつくんの場合は、吐き戻しの色がおかしかったことが気付くきっかけでした。
そういえば何で血が混じってたのかは未だに謎…(その辺、先生から説明がなかったし、私も聞くの忘れてました)
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。