■前回のあらすじ
わが子がいじめをしていた事実を聞かされ、憤慨したワル美の母親。ワル美に対して理不尽に怒りをぶつけます。その後、クラス全員の前でワル美は謝罪するも、ワル美の心の闇は深く、相変わらず同じようなことが続いていたのです。しかし、いじめの事実はすでに明るみになっていたことから、深刻な事態には至りませんでした。
■ワル美と別のクラスになり…
■嫌われてもいじめをやめられないワル美
自分はたまたまその場にいて、見ていただけだと主張するワル美。
わが子の言い分に対してワル美の母親は驚きのひと言を口にします。