2022年11月07日09時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
こんにちは、モンズースーです。
今回は数年前に近所に落ちていた、意外なモノのお話です。
■歩道に新鮮でキレイな魚が落ちていた
近所を歩いていたら歩道に大きな魚が落ちていました。
ゴミとして出されたようなものではなく、今、水揚げされたかのような新鮮でキレイなお魚です。
場所は田舎で川も近いですが、住宅街の中のごく普通の歩道なので驚きました。
川はあるけど道路の反対側ですし、浅いドブのような川なので釣り人などもいません。
魚が自分であがってくるはずもなく、猫が捕まえたとは考えにくい大きさ。
あの魚がどこから来たのか気になり、子どもといろいろ仮説を立てて考えてみましたが、答えは出ませんでした。
そんな話を子どもが通っている施設のスタッフさんに話したら…こんな答えを出してくれました。
■魚を落としていったのは!?
施設のスタッフさんの考えは、鳥が川から捕った魚を落としていったというものでした。
確かに近所の田んぼの脇の道には、よく鳥が食べ散らかしたようなバラバラのザリガニがありました。
過去には近所で子猫がさらわれたこともあったそうです。
この話をSNSにも書いてみたのですが、コメントでスタッフさんと同じ考えを教えてもらいました。
普段、あまり注意してないのですが、鳥っていろいろなものを食べるし、結構、大きなものも持っていくんですね。
ペットもそうですが小さな子どもの近くに来たらと考えると、すごく怖くなりました。