■前回のあらすじ
進藤の行動に違和感を覚えつつも、信じて付き合っていた由加。しかし友達に相談すると「既婚者なんじゃない?」と言われてしまい、不安になる。その不安を進藤に話すと、なんと「一緒に住もう」、「結婚しよう」と念願のプロポーズをされて…!
そこから由加さんの気持ちは結婚に向けて燃え上がりー…。
大好きな人との結婚…幸せへと向かう準備の話なのに、なぜこんなに恐怖を覚えてしまうのでしょう…。
既婚者でありながら平然と相手のご両親へご挨拶に行き、結婚式の準備を進め、自分には親族はいないからと嘘をつき…常人の神経とは思えません。罪悪感って、知ってます…?
※この漫画は実話を元に編集しています