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不安で仕方なかった羊水検査 先生から告げられたのは…【子どもはあたりまえには産まれない Vol.16】

2022年10月16日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト

■前回のあらすじ
出生前診断を受けたところ、「ダウン症の確率が10分の1」という結果が…。動揺する私は夫と相談し、羊水検査を受けることに。結果が出るまで数日あり、不安で検索しながら泣いては吐いてを繰り返すのでした。

■羊水検査の結果は…

羊水検査の結果が出るまで陽性だったらどうするか考えないようにしてました。

幸いにも陰性だったため私はその先を考える必要はなくなったのですが、どうすることが正解なのか…。

綺麗事だけでは育児は出来ないと思っていますが、どんな状態でも命は命です。

正解はないのでしょうね。難しい問題です。

■あれ? 少し楽になってきた!?

17週頃、唐突に氷が食べられるようになってから段々と楽になっていきました。

水分が取れるようになったからか、翌日からヨダレがすごくて「ぺっぺっ」としていましたね…。

寝るときはタオルを肩にかけて垂れ流しにしていました(汚くてすみません…)。吐き気がして飲み込めなかったんです。

ヨダレづわりって…、「つわりどんだけ種類あるの…!」って思っていました。

ヨダレつわりは1週間くらいで落ち着きました。

※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

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