2022年09月30日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
助産師さんのお尻サポートもあり、無事に出産。陣痛から解放され一安心するのだが、医師から「胎盤出してお股縫いますね」と声を掛けられ、痔のことを思い出して嫌な予感がするのでした。
■陣痛に比べれば…
■私はあることを決意!
これで、痔持ちである私の長女出産エピソードは終わりです。
促進剤を打って本陣痛が来てからは4時間くらいで産まれたので、時間だけ見ると「安産」と言われてしまい、大変複雑な想いをしています。
そして、産後すぐに私は決心しました。
絶対痔を取ること、ふたり目は必ず無痛分娩にすることを…!
これから出産のみなさま、がんばってください! 特に痔持ちの妊婦さん、全力で応援しています!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。