2022年09月11日17時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
「子どもがいくつになっても心配の種が変わっていくだけ」という看護師さんの言葉に救われたあおば。看護師さんから「最近、子どもの写真を撮ってる?」と聞かれ…。
■最近いつ写真撮ったっけ…?
■いつか後悔するかもしれないけれど…
■看護師さんの温かい言葉に救われたから…
子どもの成長は比べるものではないと分かってはいても、どうしても月齢の低い子にどんどん追い越される焦りや、周りの言葉に惑わされてしまい、焦ってしまっていました。
でも、先生と看護師さんの言葉でモヤモヤしていたものがなくなり、他の子と比べることをしなくなりました。
また、実母の「かわいそう」攻撃も気にしないようにしました。悪意ある言葉だけでなく、悪気がないグサッと刺さる言葉もきつい。けれど、すべて気にしないことに決めました!
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。