2022年09月10日17時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
健診の結果は問題なし。先生から言われた「この子は今は歩く必要性を感じていない」という言葉に目から鱗。さらには「ママの笑顔がこの子の力になる」と言われ、救われた気持ちになるのでした。
■歩く練習方法を教えてもらうことに
■大きくなればこんなに心配することもなくなる…
私の母はすぐに「かわいそう」と言います。保育園に通わせるのかわいそう、お菓子あげなくてかわいそう…など。(もちろん、お菓子は量を決めてあげています)
母は孫のために言っているのかもしれませんが、私にはその言葉がグサグサ刺さってくるんですよね…。
そして、思わず早く大きくなってほしいと呟いてしまった私に、看護師さんがかけてくれた言葉は…。
■看護師さんがかけてくれた言葉は…
■「心配の種が変わるだけ」その言葉にハッとさせられ…
こうして、看護師さんの言葉にも助けられ、今までの不安感がスッと消えてなくなった気がしました。
そして、看護師さんに長男の写真を撮っているかと聞かれて…。
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。