2022年09月09日12時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
長く終わりの見えない陣痛に苦しむミロチ。すると助産師さんがお産を進めるために卵膜を破ってくれました。
このままここで出産することに
陣痛の色が変わった瞬間にめまいと吐き気に襲われ、体が裏返るほどの痛みに体が硬直しました。
陣痛の顔色が変わった!?
息なんてできない…!
最後の陣痛をどう表現したらいいか…何かもう痛いんだけど、イタタターッ! とかじゃなくて、火炎放射器を、飛ばされるほどの雨風とともに全身で浴びているような…。
それをどう表現したらいいか結構悩みました。
本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。