2022年09月13日10時00分 / 提供:ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
療養センターで診察したところ、発達は実年齢の半分ぐらい。そしてどんちゃんの診断名は、「全般性発達遅滞」「自閉症スペクトラム」「ADHD」でした。
■先生に「お母さん大丈夫?」と心配されたけど…
私は「ショックすぎる!」ということはなく、スッと腑に落ちるような感じでした。
これまでやめればいいのに、発達障害について夜な夜なスマホで調べては、「きっとこれだ…」「間違いなくこれがある…」と思っていたのです。だからある程度ですが、結果を想定できていました。
■3歳になったばかりの娘に小学校の話!?
3歳になったばかりのどんちゃんに、「もう小学校の話!?」と思いましたが…。
今後は兄のぽこちゃんとは違う道をどんちゃんはたどることになるのかな?
そう思いながら、次回の予約を取って、この日は帰路につきました。
※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。